アートメイクの施術後、化粧はいつから大丈夫? | アートメイク専門のグロウクリニック

最近話題のアートメイク、施術後は施術箇所には化粧ができないことを知っていますか?しばらく化粧をしないで通勤・通学しなければならないなんて無理!と思ってしまいますよね。

いつまで化粧ができないの?どうして化粧をしたらダメなの?など、アートメイクと化粧の関係について患者様からよく聞かれる質問に、クリニックのスタッフがお答えします!

これからアートメイクの施術を考えている方は、ぜひチェックしてくださいね。

アートメイク後化粧ができるのはいつから?

アートメイクの施術が終わってから施術箇所に化粧ができるようになるまでの期間や、施術箇所に化粧ができない理由についてまずはご紹介します。

アートメイクをした箇所は施術後1週間は化粧をしないのがベスト!

アートメイクの施術が終わってから1週間が経つまでは、色抜けを防ぐためにも施術箇所は触らないこと。

施術箇所以外のメイクは問題ありませんが、施術箇所は肌がデリケートになっているので化粧を控えましょう。

クリニックによっては当日もしくは翌日から化粧をOKとしているところもありますが、GLOWクリニックではNG!

施術箇所が落ち着くまでは最低でも1週間は化粧をしないのがベストです。

傷口の修復には個人差がある

化粧ができるようになるまでには施術が終わってから1週間はかかると説明しましたが、これはあくまで目安です。

そもそも1週間という期間はアートメイクの傷口が治るまでの予想期間。傷口の修復には個人差があり、傷口が完全にふさがっていない状態では化粧はできません。

完全に傷口が治ったかどうか判断するには、施術直後と同じ状態になっているかどうかで判断しましょう。

施術から数日経つとカサブタができて施術直後よりも色が濃くなったように見えます。施術直後と同じ色の濃さになった場合はカサブタが全て剥がれた証拠!

カサブタが全て剥がれているか、赤みやかゆみはないかで、化粧をしても大丈夫か判断してくださいね!

化粧をしなくても施術直後の見た目はきれい

アートメイクの施術後は色素が肌に残っている状態。化粧をしなくてもまるでメイクした時のようなきれいな眉毛、アイライン、リップが保たれています。

また施術後から数日経つとカサブタができる関係で、施術直後よりも色素が濃くなったように見えます。

化粧をしなくても十分くっきりとした眉毛やアイラインになるので、むしろ化粧はいらないでしょう。

どうしてアートメイク後は施術箇所に化粧ができないの?

そもそもどうしてアートメイク後は施術箇所に化粧ができないのでしょうか?化粧をしないのには、2つの目的があります。

色素を定着させるため

1つめの目的は、アートメイクの色素を肌に定着させるためです。私たちの体はもともと体内になかった成分や不要なものを体外に排出しようとする働きを持っています。

アートメイクは針を使って皮膚に細かな傷をつけ、傷口から色素を注入する行為です。体内にもともとなかった色素は、体外に排出されてしまいます。

また傷口がふさがっていないときは、開いた傷口から色素がどんどん流出しやすい状態です。

傷口が完全にふさがるのを目安1週間として、その間は施術箇所へ化粧をするのを禁止にしています。

肌トラブルを防ぐため

2つめの目的は、施術直後にデリケートになった肌にトラブルが起きるのを防ぐためです。

眉毛1本1本を再現するように、針を使って細かな傷をたくさんつけていくアートメイク。

施術後はたくさんすり傷がついている状態なので、当然肌もデリケートになっています。

また市販の化粧品にはどんな成分が入っているかわかりません。傷口から細菌が入って炎症を起こしたら大変です。

大きな肌トラブルが起きる危険性は少ないですが、なるべく肌へダメージを与えないよう化粧品を使わないのがベスト!

クリニックでは施術後に肌質によっては施術箇所に塗る保湿剤をお渡ししています。傷口に入っても安全な成分だけで作られているので、こまめに施術箇所に塗るようにしましょう。

施術後1週間は化粧以外にもできないことがたくさん!

アートメイクの施術から1週間経つまでは化粧だけでなく、他にもいろいろな行動が制限されます。アートメイクの色素を定着させるために気をつけてくださいね!

施術箇所には触らない

1番やってしまいがちなのは、施術箇所に触ること。すり傷の治りかけがかゆいように、細かい傷をたくさんつけるアートメイクは、傷口が治る最中にかゆみが生じることも。

アートメイクが初めての方は施術箇所がなんとなく気になってしまいますよね!

しかし少しの刺激でも開いた傷口から色素が流れ出る原因になるので、ここで触らないようにしましょう。

洗顔

施術当日は洗顔もNG!翌日からも施術箇所には水がかからないように気を付けて洗顔するように気を付けましょう!

傷口が塞がるまでには個人差はありますが、最低でも1週間はかかります。

傷口が開いた状態だと色素が排出される原因となるだけでなく、洗顔料が施術箇所への肌ダメージとなることも。

洗顔前にクリニックでもらった保湿剤を塗って、なるべく施術箇所に水や洗顔料がかからないようにしてくださいね!

クレンジング

洗顔同様、クレンジングもNG!施術後1週間は化粧ができないのと同じで、クレンジングも1週間はできません。

施術箇所以外の部分をメイクしていた場合は、なるべく施術箇所にクレンジングが入らないようにしましょう。

市販のクレンジング剤には何が入っているかわかりません。肌トラブルを未然に防ぐためにも、クレンジング前はクリニックでもらった保湿剤を塗り、水分をはじく状態を作りましょう。

入浴(シャワーはOK!)

施術後1週間は湯船に浸かるのもNG!シャワーは大丈夫ですが、なるべく施術箇所に水がかからないよう注意してくださいね。

湯船に浸かると体温が上昇して新陳代謝が上がります。新陳代謝が高くなると傷口から色素が排出されやすくなるので、入浴は控えましょう。サウナも同様の理由で控えるようにしましょう!

汗をかく運動

汗をかく運動も入浴と同様、新陳代謝を上げる行為。アートメイクの施術後1週間は、ランニングやホットヨガなど汗をかく運動もしないようにしてくださいね!

傷口が完全にふさがってから行うのがおすすめです。

アルコールの摂取

アルコールの摂取も1週間経つまではなるべく控えましょう。アルコールを摂取すると体温が上昇し新陳代謝が上がる原因になります。

どうしても外せない飲み会などがない限りは、なるべくアルコールを控えたほうが無難です。

ピーリング効果のあるスキンケアコスメの使用

肌の角質をとるピーリングジェルや、ピーリング効果のある拭き取り化粧水など、ピーリング効果のあるスキンケアコスメも3週間は控えましょう。

ピーリングは肌の新陳代謝を活性化させてしまいます。傷口が修復するまでは施術箇所以外だとしてもピーリングを使用しないようにしてくださいね!

市販のかゆみ止めや消毒液

施術箇所が落ち着くまでは赤みやかゆみが出てしまうことも。そんなとき市販のかゆみどめや軟膏、保湿剤などを使いたくなりますが、市販品を使用するのはNG!必ずクリニックにお問合せしてくださいね!

クリニックでもらった保湿剤とは違って、市販の薬には何が入っているかわからないので思わぬ肌トラブルを起こしてしまう危険性も。

アートメイクで注意したいポイント

アートメイクの施術後は化粧以外にもたくさん気をつけなければならないことがありました。

こんな場合はどうしたらいい?これならしてもOK?など場面ごとで疑問点も浮上しますよね。

そんなときのために、NG行動かどうかの判断ポイントをご紹介します。

触る

基本的に施術箇所にむやみやたらと触るのはNG!

手は私たちの想像以上に汚れているので炎症を起こす原因にもなりますし、かきむしるなどして傷の治りが遅くなると色素の定着も悪くなります。

触る行為は絶対に控えてくださいね!

濡らす

水に濡らす行為もNG!例え洗顔やシャワー中だとしても、なるべく水が施術箇所にかからないよう注意してくださいね。

水に濡らす行為がNGですから、海やプールなどに入るのも禁止です。施術箇所が水に濡れる行為は全面的に控えるようにしましょう。

新陳代謝をあげる

新陳代謝を上げるような行為は色素が傷口から排出されやすくなるのでNG!

運動の種類を判断するときは新陳代謝が上がるほど体温が上昇するか、汗をかくかどうかなどで判断してくださいね。

肌に優しいかどうか不明な商品

市販の塗り薬やスキンケアコスメ、化粧品などは何が入っているかわかりません。

傷口が落ち着くまではクリニックでもらった軟膏以外は施術箇所に塗らないようにしてくださいね!

基本的にはクリニックでもらった軟膏で消毒やかゆみどめ、保湿などは済むようにしてあります。

まとめ

アートメイクの施術後は傷口が落ち着くまで化粧ができません。化粧をしなくてもしばらくはきれいな状態が続くので、むしろいらないでしょう。

アートメイクの持ちを良くするためにも、傷口が完全にふさがってから化粧をしてくださいね!